●琢磨、インディでのペナルティへの怒り収まらず
佐藤琢磨はインディアナポリスでのレース中、イエロー・フラッグ中にマシンを追い越したとして次戦では予選グリッド10番手降格が決まっている。このことについて佐藤琢磨はレース後も怒っていたが、この件の腹の虫が治まらないようだ。彼は次のように語っている。
(f1gpnews)
こんだけ琢磨が怒りをあらわにすることって珍しいですよね・・・
どうなるもんでもないでしょうが・・・
少しはFIAも考えて欲しいものですよね・・・
その怒りをきっちりレースで返して欲しいですね(^^)
でも、まともな事が通らないのがF1Aだからね~困ったもんだね(爆!)
もう少し状況を確認して欲しいですよね・・・
なんか悔しいけれど裁定は変わらないんですかねえ・・・
しかし、バトンにも腹立ちますな(>_<)
まあ、我々は琢磨の言い分しか聞いていないのだけど、琢磨がここまで引っ張ることって今まで無かったように思うんですよね。
FIAの対応には不満が残りますね。
琢磨の発言は、今回の裁定を覆す意図と言うよりは、今後の自分への判定をより公明正大なものにする様にとの、ささやかな抵抗の様にも聞こえますね。良くも悪くも、琢磨は世界に注目されるドライバーですからね。
しかし、10グリッド降格は痛過ぎます…。
今までの中でこんなに尾をひいていることって初めてのような気もしますしね・・・
しかし、本当に10グリッド降格は痛いっす!!
「それがヨーロッパのF1」byFIA(怒)
流石!ばっちり的を得てますね。
しかし、腹立ちますよね!