[ 11 Jun | 2008 ]
AT&T・ウィリアムズのニコ・ロズベルグは、フランスGPで、ルイス・ハミルトン(マクラーレン・メルセデス)と同様に10グリッド降格のペナルティを受けることになったが、ピットレーンの出口でマシンが止まっていたことに疑問を感じている。
ロズベルグは、ピットレーンの出口で信号待ちをしていたスクーデリア・フェラーリのキミ・ライコネンに追突したハミルトンに追突してペナルティを受けることになった。
ロズベルグは自分のミスとペナルティを受け入れつつも「今までピットの出口で信号を確認するということはなかったね。マシンがピットの出口に止まっているなんて、ふつうのことじゃないんだ」とコメントしている。(F1キンダーガーテン)
ハミルトンより質が悪い?(^^;
どうやらニコ・ロズベルグはF1のルールを知らないらしいですな。
まあね、問題があるから改善をという声があがってるんだろうけど・・・
でも、よかったよね~
こんなニコがハミルトンにぶつかって止まったからいいようなものの、クビサに突っ込んでたら
クビサも終わりだった訳だもんね・・・
ルールも知らないドライバーはF1から出てった方がいいんじゃないかい?
「ペナルティが厳しすぎる」とか言うてますな。
何処まで自分中心なんだろう。
素直に「ごめんなさい」した方が気持ちが良いよね。
偉大なレーサーが持つカリスマ性とは全く次元の違う話だよね。
こういう連中にレースをする資格はないと思うんだけどね~・・・
やっぱそうか~ きっとオムツしてドライブしてるかもね~(爆)
おこちゃまね~・・・