ホンダはいよいよ日本サイドが具体的に関与するということなんでしょうかね~。
今回,サーキットでテストを開催しているのはホンダの栃木研究所で,フォーミュラ型のマシンを走行させている。カラーリングは一切施されておらず,白色の車体で走行を実施。翼端板の色は黒のままで,研究所で製造されたばかりの新パーツが装着されている模様だ。
このテストについて,某関係者は
『F1に似通った形のフォーミュラ型のマシン。フォーミュラ日本のマシンではないし,GP2やインディのマシンでもない。時速300km前後での走行を実施させて,パーツの研究やデータ収集が目的だ。』
とコメントしており,事実上の“F1マシンでの走行”を暗に認めている。サーキット周辺にはF1エンジン特有の甲高いホンダ・ミュージックが鳴り響いており,最新マシンもしくは研究用マシンを投入している模様だ。
なお,今回の極秘テストにあたっては,ホンダF1のテスト・ドライバーを務めるJ・ロシターをイギリスから呼び寄せており,本格的なデータ収集となっている。このテスト日程はシークレットとなっており,天候次第では明日も実施される可能性がある。
追記:F1キンダーガーテンさんにホンダの中本さんのインタビュー記事「苦悩の3戦、ホンダはどう抜け出すか」が出ていました
先日のスーパーアグリのエンジンブローについては原因がわかっていないようですね・・・
次戦のスペインは高速コースですから・・・エンジンが持つのかどうか・・・心配ですね・・・

栃研のテストはF1チームのテスト制限に抵触するんでしょうか?
抜け駆けだと他チームからクレームが来そうな(^_^;
メディアに出た以上は一悶着あるのか、大人しく年間の制限にカウントするのか…
テスト制限に抵触するんじゃないかってオイラも思ってたんですが・・・
ややこしい問題に発展しなきゃいいですが・・・
エンジンの問題はなんとか解決しておいて欲しいです(^^;
本当のところはどうなんでしょうかね。
どちらにせよ、原因を早く解決してほしいですよね。
市販車のテストですか~・・・どうなんでしょうね~
F1NEWSではエンジン音は確実にF1だったという話ですが・・・
真相やいかに!ってとこでしょうか・・・
マシンはRA007だったみたいですね!
でもエンジンは・・・やっぱり問題にひっかかるかもね~(笑!)
フェラーリって名前替えればいいのに(爆!)
何してるんだろ・・・やっぱエンジンブローの原因究明が目的かなあ・・・
にしてもテスト制限・・・ひっかかってきますよね~
どうするんだろ
仮にRA107だったとしても、それなりの手続きを踏んでいれば問題ないでしょう(^^;
そうでなければ、コレクタータンク事件の再現が、、、
まあ正規の手続き踏んでればいいけど(^_^;
わざわざ鈴鹿でF1のテストをするメリットってないですし。
マシンもエンジンもタイヤもチグハグですから。
しかし・・・アグリの2台だけ決勝でエンジンブローするって変な話ですよネ。
BARの車体使って何になるのか・・・
ただ、説明自体も取ってつけたようなコメントばかりなのも気になるんですよね~
まあ、この後もこれは明らかになることはないでしょうね(^^;
しかし、そのアグリのエンジンブローについては図ったように2台一緒ですからね~・・・