ありきたりの毎日の中で 
毎日仕事に追われてしまって、ちょっとした出会いや感動を忘れがちになっている自分がいます。そんな些細なことを書いて行きたいと思います よろしく!

        オイラは何があっても琢磨を応援します! TRTrailers480.gif (C)TRT Communication

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SAF1 インサイド・レースレポート
いつもの赤井邦彦さんのスーパーアグリF1チーム インサイド・レースレポートがアップされていました。

今回のレポは、かなり赤井さんのショックというか、寂しさというか哀しさというか・・・
文面が悲哀に満ちているように感じましたね~・・・

今のSAF1ファンの気持ちを総括しているようなレポートでした。

USA、フランスと悪い流れになってきたSAF1ですが・・・

イギリスではなんとか良い形になって欲しいですね。
大きなアップデートはなくても、赤井さんが書いている「ギアのセッティングがコースに合わない」ことを無くして、スムーズなピット作業ができれば、もう少しは上を目指せるはずだから・・・

ただ、日程的には余裕はありませんからねえ・・・
明日にはセットアップが始まるし、金曜からはフリーが始まりますからね~

いずれにしても、がんばって欲しいです!

それでは折りたたみで「スーパーアグリF1チーム インサイド・レースレポート by 赤井邦彦」です。
スーパーアグリF1チーム インサイド・レースレポート by 赤井邦彦
第8戦フランスGP

 期待と現実はなかなか同調してくれない。カナダGPで6位入賞を果たしてから、期待は高まるものの、そう簡単に問屋は卸してくれないようだ。 7月1日、F1グランプリがヨーロッパに帰ってきて初めてのレース、フランスGPが行われた。このレースに向けて多くのチームが大幅な空力のアップデートを図ってきた。スーパーアグリのSA07も同様だが、その成果はなかなか表れなかったというのが正直なところだ。しかし、レースは待ってくれない。これが辛い。今回のフランスGPでは、スーパーアグリF1チームはそのことをしみじみと感じた。


 まず、前戦のアメリカGPで佐藤琢磨がおった不条理なペナルティ。黄旗でジェンソン・バトンを追い抜いたという身に覚えのない行為。ここからフランスGPをスタートさせなければならなかったことは、琢磨にとってもチームにとっても苦しいことだった。ペナルティは10グリッド降格。そのポジションを少しでも有利な位置に付けるには予選で上位に食い込むしかないが、それは現状のSA07では無理な注文だった。
 金曜日にはコースとタイヤの相性にいいものを見つけたのだが、それが他チームに比較して大幅に有利な要素にはならなかった。アンソニー・デビッドソンは金曜日の午後の練習で9番手のタイムを出していただけに、土曜日の予選になって他チームの進化具合を突きつけられて、いささかがっくりきた。
 琢磨は予選で1分16秒244と19番手のタイムを出した。金曜日の練習中にトップとのタイム差が2秒以上あったことを考えると、このタイムはまずまずだった。トップとは1秒と少ししか離れていない。だが、10番グリッド降格は結局琢磨を最後尾に押しやった。デビッドソンはタイムアタックに出る時、タイミング悪く何台ものクルマが通り過ぎるのを待たなくてはならず、結局最後のアタックをすることが出来なかった。結果、タイムは1分16秒366で20番手。琢磨の降格がひとつ押し上げたが、19番グリッドからのスタートになった。

 デビッドソンにとってレースはさらにツキから見放されたものになった。スタート直後、リウッツィのトロロッソが目前でスピンして避けきれず、激しく接触、SA07の左ボディを壊してそうそうにリタイアを余儀なくされた。わずか1周のフランスGPだった。
 佐藤琢磨はどうだったか? 彼はデビッドソンほど不幸ではなかったが、スタートでは困難が待ち受けていた。まず、スタート前にクラッチが不調になった。最後尾グリッドからのスタートということで燃料を少量積んで軽くし、ソフトタイヤで追い上げをするつもりだった。その思惑が早くも狂ってしまった。赤ランプが消えたとき、最後尾の琢磨のSA07が1台取り残されるようにゆっくりとスタートしていった。コクピットの琢磨の痛い気持ちが伝わってきた。
 レースが始まると、ギヤのチューニングがサーキットに合っていないことがわかった。早め早めにシフトアップしなければいけない。これはで走りのペースを掴みきれず、さすがに琢磨も苦戦を強いられることになった。
 また、不調の時には不調が重なるものだ。1回目のピットインで、燃料補給のリグが上手く給油口にはまらず、ピットで10秒以上を失ってしまった。これで琢磨のレースは終わったも同然だった。レースに戻った時には周回遅れになっており、走行中に盛んに青旗を振られ、その度に速いクルマにラインを明け渡した。
 結局レースは2周遅れの16位。完走できただけでも満足としなければならない状況だった。一連のトラブルがなくても、SA07は絶対的なスピードが遅く、苦戦は最初から予測された。それでも琢磨は可能性に賭けて力走した。16位完走は、喜ぶべきか悲しむべきか……。
「僕たちのチームはいろいろと制限があって、クルマの改良もなかなか思うようには進みません。でも、チームは一所懸命に頑張っています。次は僕の第二の故郷とも言えるイギリスのレースです。何とか頑張らなくては、と思っています」(琢磨)


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テーマ:SUPER AGURI F1 TEAM - ジャンル:車・バイク

コメント
この記事へのコメント
そう…
現実は見えているんですよねぇ…。SA07は小さなアップデートを繰り返しても、もはや越えられない壁が立ちはだかっていると言うか…。

かと言って、本家の様にBスペックを投入出来る程のリソースはありませんからね。もう一度、ポイントを獲得するのはそれこそ奇跡なのかも知れませんが、それでも、私達はその奇跡を信じて応援していきたいですね!
2007/07/03 (火) 21:29:50 | URL | 考える葦さん @管理人 #-[ 編集]
考える葦さんへ
まあしょうがないことなんだろうけどね~・・・
なにせ資金がない訳だから・・・

まあそれでも、ピット作業だとかセットアップとかタイムを縮めるところもあるから、とにかくリタイアせず安定した走りをすることが今のSAF1には求められてるのかもしれないよね。
葦さんがいうようにまた次の奇跡を信じて応援していきたいですね!
2007/07/03 (火) 21:47:41 | URL | えす1964さん @管理人 #-[ 編集]
たしかに今回のレポは、レース結果と共に気分が沈みますね。
現実を見せつけられました。
これからも小さなアップデートの積み重ねになるでしょうが、
微小なことでも、思わぬ成果を生み出してくれる可能性だって。
それをきちんと引き出してくれるドライバーが揃っているんだから。
こういうチームの応援を続ける心構え、思い出させてくれました。
2007/07/04 (水) 10:40:19 | URL | beachさん @管理人 #4KcNU2JQ[ 編集]
beachさんへ
そうですよね~ でも、彼はしっかりとチームの現状を見据えてファンに包み隠さず伝えてくれてると・・・そう思いますよね~
beachさんの言うとおり、車の開発以外にも修正する部分は多いと思うし、それがマッチすれば絶対に結果を引き出してくれると思うんで、オイラもしっかり応援していきたいなあと思います(^^)
2007/07/04 (水) 10:45:10 | URL | えす1964さん @管理人 #-[ 編集]
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